読み捨て御免! この本たちはあっさり読み捨てられました。
国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて
肝心なことが全く書いてない(思わせぶり)。検事との会話の不気味さだけが取り柄か。 2005年5月某日読了 発行所 新潮社 2005年5月10日 第5刷発行
北朝鮮外交の真実
沢山の情報が詰まっているが全く整理されていない本。著者が外務省を辞めてくれてよかった。国益を説くだけのことはある。